いつきログ(2008-07-01)

2008-07-01 あははは……

なんというか、自分で罠にはまった今日この頃。

具体的には↓

◆ [日記] 技術者（プログラマ？）は単純作業をやるくらいなら、プログラムを組んで自動化する

人が多いと思いますが……

はい、今日やっちゃいました（笑）

具体的にはちょっとアレゲーな事をやってるので危険すぎてここには書けませんが、直接聞ける人は聞いてください（笑）　多分、「ぉぃぉぃ」と言うと思います（苦笑

まぁ、あれだよ。

（;´Д`）＜「んー、この単純作業めんどくせーなー、普通にやると１．５時間位かかりそーだ」

(゜∀゜)＜「ひらめいた！　ここをあーしてこーすれば、全部自動化できて２～３０分で終わるじゃん！」

…

…（プログラム作成中）

…

(゜∀゜)＜「完成！！」

щ(゜Д゜щ)＜「って、なんで２時間たっとるねーーーん！」

確かに自動化したし、簡単になったし、ちょっとアレゲだけど、次回からも（あるかどうかはさておいて）使えるし、今後は同じパターン使えるし、その関連のノウハウは色々たまったのでまぁ良いんですが（笑）　いいのか？

ごめんなさい_|￣|○

でも、最終的に出来たプログラムは……わずか５行（笑）　純粋にルールが分からなくて苦労しただけです。

んでもって、ちょっとIE6を見直した今日この頃。

↓

◆ [日記][情報] IE の右クリックメニューに項目を追加して、選択文字列をググれるようにする方法

素直にSeaMonkeyかFirefox使えというツッコミはとりあえず置いておいて。

VBScriptで書いてあるけど、JavaScriptでも通ります。external.menuArguments.document.selection.createRange().textあたりから値を拾ってこれば良し。

レジストリの\\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExtに適当にキーを作ればそれが右クリックに。んでもって、そこにHTMLを指定してやれば勝手にそこのスクリプトを実行してくれるという機能です。

contextsの値が

#define CONTEXT_MENU_DEFAULT        0
#define CONTEXT_MENU_IMAGE          1
#define CONTEXT_MENU_CONTROL        2
#define CONTEXT_MENU_TABLE          3
#define CONTEXT_MENU_TEXTSELECT     4
#define CONTEXT_MENU_ANCHOR         5
#define CONTEXT_MENU_UNKNOWN        6

とかビットを立ててやればそれに従ったメニューの時に開くようになります。

Firefoxとかだと、もっと複雑怪奇な条件を右クリックメニューに追加できますが、まぁ普通はこれくらいで良いでしょう。

変な値を入れると問答無用でIEがたちあがらんくなるので要注意（笑）　なんどかやりましたよ（笑）

ちなみに動作確認はIE6です。7はしらん（笑）

てか、「扇はドジっ子」ってタグが素敵すぎる（笑）

◆ [ネタ] Amazonでコーラが1本1円での販売が発覚、お祭り騒ぎに

1回の注文では、2本までと限定があった。ところがどういうわけか、送料無料になる年間契約サービス「Amazonプライム」の対象になっていたものだから、その2本を何回も注文する人たちが続出した。そして、350ミリリットル入りのコーラがたった2本だけ入った、あのAmazonのダンボール箱が山と積まれた画像がネットに現れたのだった。

ちょｗｗｗｗ

関連：コーラがAmazonで1円で売ってる